沐浴でギャン泣き!なぜ泣く?沐浴で泣いてしまう理由と対策
初めての育児で右も左も分からない中、沐浴でギャン泣き…。
何で泣いているのかわからない。
いつもギャン泣きするので沐浴が億劫になっていませんか?
この記事では筆者が体験したギャン泣きの原因と対策についてご紹介します!
沐浴時のギャン泣きの理由
主に沐浴時のギャン泣き理由は以下のようなことです。
- お湯の温度が冷たい or 熱い
- いきなりお湯につかって驚いた
- お湯が顔にかかって驚いた
- 急な動作や急な姿勢変更
- 大きな音がした
- 体が不安定で怖い
- 眠たい or おなかが空いている
どれか1つでも当てはまっていれば、不快な気持ちとなり赤ちゃんはギャン泣きになる可能性が高いです。
私自身の失敗事例をもとに詳細をご説明します。
お湯の温度が冷たい or 熱い
うちの場合は冬生まれでしたので、脱衣所はリビングの温風とストーブで温かくして、浴室内はシャワーを出して湯気でモクモクにして万全な状態にしました。
退院前に病院で38度前後でお湯を入れてください。と言われたためその通りに温度計を使って38℃程度にしておりました。
完璧にしたつもりが、なぜかギャン泣き。
足し湯もしていたのですが、全く泣き止みません。
泣かせながらの沐浴は辛かったです…。
別の日に40度程度で入れると、すんなり入ってくれるのです。
恐らくですが、ベビーバスに入れたときは38度でも赤ちゃんを入れる時には湯温が下がってしまっていたのが原因の一つです。
夏場はこの逆があり得ると思います。
熱すぎてギャン泣き。ちょうどよい温度を最初は探しながら試してみましょう。
大人にとってはちょっとぬるめ位がちょうどいいと思います。
我が家の賃貸アパートのお湯は、その日の気温によって同じ温度設定をしても熱くなったり冷たくなったりバラバラになります。
そのため、冬は外が10℃台前半くらいまで下がるようであれば41度設定、外が20度近くなってきたら39~40度設定でお湯を張りました。
新生児期の沐浴は、気を使って最後は湯温計を見て調節しました。
個人差はあると思いますが、冬は少し熱めに、夏は少しぬるめに入れておく方がいいかもしれません。
私たちの場合はこれで第1関門はクリアできました。
いきなりお湯につかって驚いた
ベビーバスにためたお湯にゆっくり足から入れたつもりでした。
赤ちゃんが心の準備が出来るまでの時間とパパ・ママがゆっくりと感じる時間の感覚が異なっていました。
後々になってみれば、結構雑に入れても問題なくなりましたが、当時は赤ちゃん自身もほぼ初めての沐浴、パパ・ママと肌の密着度も低いので余計に不安。
そんななか、突然足が熱くなったことで驚いて泣き出すということがありました。
コツとしては、入る前に一声かけるといいです。
「○○ちゃん、お風呂に今から入るよ~。足からゆっくりつけるね~。」と優しく声掛けしましょう。
すると次第に何が起こるかが分かってくるようになります。
何の前触れもなく、いきなりお湯がかかったら大人でもびっくりしますよね。
そうやってゆっくり鳴らしていくことで我が家は克服しました。
お湯が顔にかかって驚いた
顔にお湯がかかるとこちらもびっくりして泣き出すことがあります。
ただ、この新生児期くらいから、シャワーが顔にかかることに慣れておくと、大きくなったときにシャワーを嫌がらずに済むそうです。
私たちも先人たちの教えに従い、たまに頭側からゆっくり少量流すようにして訓練しました。
期限が悪くなければ意外と泣きません。(個人差はあると思います)
毎日とは言わないですが、たまに顔にお湯がかける練習もしてみてください。
ただし、時間と温度にはくれぐれも注意して、自己責任で行ってください。
急な動作や急な姿勢変更
途中まではうまくいっていたのに、最後バスから上がってママにバトンパスする時にいつも泣くということはありませんか?
私たちもこれに苦しめられました。
結局のところ、お風呂から上がって湯冷めしないようにと心の中で少し焦って、動作が早くなっていたことが良くありませんでした。
沐浴が終わってからも赤ちゃんが不安にならないように、できるだけ肌の接触面積を大きいように抱いて、ゆっくり持ち上げることが効果的でした。
もちろんこの時も、持ち上げる前に一言掛けてから持ち上げます。
そうすると泣かずにバトンパスできるようになりました。
大きな音がした
シャワーヘッドやボディソープ、洗面器を床に落として大きい音がした。
家の近くを大爆音でバイクが通り過ぎた。
声掛けの際に大きな声を出し過ぎた。
このような大きな音が要因で赤ちゃんが驚いて泣き出してしまうことがあります。
外的要因はどうしようもできませんので、泣き止ますことに集中しましょう。

私の場合は、自分の胸にくっつくように赤ちゃんを一時的に立てだきして、声を掛け続けました。
いつも少し経つと、落ち着きを取り戻しました。
体が不安定で怖い
これが我が子には最も効果的だったと実感しています。
どうしても沐浴中はパパ・ママの体から離れたところで沐浴になります。
そのため、体がふわふわ浮いて動いてそれ自体が不安となって泣いてしまいます。
対策は、ベビーバスの壁に体を出来るだけ引っ付けることです。
狭い空間の方がおとなしくなっていました。
ベビーバスを説明書通りの向きに入れるのではなく、赤ちゃんの体を90°回転させて横壁に引っ付けて安定させます。
すると驚くほどおとなしくなるのです。
これは本当に驚きました。
1度お試しください。
ちなみに私たちが使用しているのは、Richell(リッチェル)のベビーバスです。
賃貸アパートでスペースが少ない私たちにとっては軽くて小さくなるこれが合っていました。
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眠たい or おなかが空いている
眠たい時やおなかが空いている時は、泣き出すことがあります。
これになってしまうと、改善されるまで泣くので、どんどんエスカレートしてしまう場合があります。
私たちは徐々に泣き方がエスカレートしてしまったので、時には頭だけ洗って後はお湯でさらっと流しただけで沐浴を中断することもありました。
そこで、私たちは授乳の1時間以上後、または授乳後2時間後を目処に赤ちゃんを起こして風呂に入ってもらいました。
この時期は授乳は3時間に1度ですので、3時間後に起きてくることも多かったです。
そのため、授乳のタイミングより少し前に入れるようにしていました。
授乳後すぐにお風呂に入れると吐き戻したりしますので、極力避けました。
すると、お風呂上りも期限も良い状態が多かったです。
お風呂を上がって、保湿や洋服の着替えが終わったら大抵もう一度授乳をしてそこから寝かしつけという感じでした。
その他
いつもと違う場所・時間で沐浴をする際にも泣き出すときがあります。
できるだけいつも同じ時間帯・同じ場所で沐浴してあげてください。
私たちは20時前後を目標に沐浴していました。
ただ、絶対にこれを守っていたかというとそうでもなく、17時ごろに入れていたときもありました。
そんな時にも、授乳後2時間(授乳前1時間)位を見計らって入れていました。
私たちの子は、結局これが一番良いタイミングでした。
まとめ
沐浴時に無く原因と対策をお伝えしてきました。
- 湯温が適温でない
- 冬は熱め、夏はぬるめ
- 声掛けなしにいきなりお湯につかった
- 動作の前にはひと声かけてゆっくりと
- お湯が顔にかかった
- 初めは無くがそのうち慣れる。ただし、お湯をかける時間と温度に注意
- 急な動作や体勢変化があった
- いきなり動かさずにゆっくり動かす
- 大きな音がした
- 物を落としたりして大きな音を出さない様に注意
- 体が安定していない
- ベビーバスの側面などに体を当てて安定させる
- 睡眠欲/食欲が満たされていない
- 食事後2時間を目途に沐浴をすることを検討
この記事が少しでも皆さんの出産にお役に立てれば幸いです。
今後も皆さんに役立つ記事を投稿していきますので、またお読みいただけますと幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
